大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。
マーケティングでよく耳にする訴求力（そきゅうりょく）。
看板作りには欠かせないポイントです。
訴求力を意識した看板作りで視認性をUPさせ、売り上げUPに貢献できるような看板を作っていきましょう！
今回は「訴求力（そきゅうりょく）って何？液晶パネルでがっちり心を獲得！」をご紹介します。
■訴求力ってなに？
マーケティングでよく耳にする、訴求力そきゅうりょく。
宣伝や広告を利用して、消費者の「買いたい」「利用したい」という思いを引き出す力のことをいいます。
「訴求力が高い」「訴求力が低い」というように、消費者に効果的に働きかける程度を示す際に用います。
あいらんど工房においては、この訴求力を意識しています。
消費者に直にうったえかけ、不快感なく心に響く看板作りが行われるようデザインから意識をして取り組んでいるのです。
■消費者に働きかける視認性とは？
視認性とは、目で見たときの見やすさのことを指します。
何度もこのブログでもとりあげていますよね？
看板作りは、訴求力はもちろん、視認性も意識して行います。
視認性が高いということは、さまざまな意味で見やすいということになります。
言い換えると、少しお酒が入った状態でもすっと頭に残って意識しやすいということになります。
視認性を高くするには、色々な方法があります。
●背景色と文字色の組み合わせを考える
●見やすい大きさの文字にする
●見やすいフォントにする
配置も重要です。
意識させたいのが文字なのか写真なのかで配置も大きく変わってくるのです。
■最近導入される店舗が増えた液晶パネル
液晶パネルはその色鮮やかな見た目で、ぐっと視聴者を惹きつけます。
高輝度の液晶パネルやLEDパネルを使用しているため、看板やポスターに比べ視認性が大幅にアップします。
また、動画などで動きをつけることも可能です。
スライドショーやテロップ、アニメーションや動画、音声や音楽など様々なコンテンツを配信することができるため、より効果的でインパクトの高い情報配信が可能になります。
信号待ちなどの少しの時間でつい見てしまいますよね？
豊かな表現と高い視認性が液晶パネルの特徴なのです。
まとめ
今回は、「訴求力（そきゅうりょく）って何？液晶パネルでがっちり心を獲得！」のご紹介でした。
冬の時期、ふと信号待ちで上を見上げると液晶パネルのデジタルサイネージが目を引くことがありますよね？
あざやかな色彩と動きのある映像は訴求力を高めるツールとしてうってつけなのです。
顧客の興味を引き、最終的に売り上げUPを叶えるための必須ツール。
初期費用は高くなりがちなものの、効果は高いので大変おすすめのツールなのです。
ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか？
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あいらんど工房では様々な看板を取り扱っております。
看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。
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