グッドレイアウトとは?看板デザインの基本をおさらい!

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

街を歩けば必ず目にする看板。
看板デザインは、お店や企業の顔ともいえます。
集客やイメージ形成に大きく影響するのです。
効果的な看板デザインには、見る人の心に響き、情報をスムーズに伝えるためのコツがあります。
看板デザインにおいて重要なレイアウトの基本を3つのトピックに分けて解説!
基本を押さえて看板の情報伝達力を高めます。
そして、より多くの人々の目に留まるような看板を制作してみましょう!

今回は「グッドレイアウトとは?看板デザインの基本をおさらい!」をご紹介します。

視線の流れを意識した配置 – アイフロー-

人が看板を見た時の視線の動きには、ある程度のパターンがあるのをご存知ですか?
通常、人は左上から右下へ、またはZの字を描くように視線が流れると言われています。
この「アイフロー」を意識した要素配置が、情報をスムーズに伝えるための重要なポイント。
最も伝えたい情報は左上もしくは中央上部に配置がおすすめ。
最初に人の目に飛び込ませることができるからです。
ロゴやキャッチコピー、電話番号など、優先順位の高い情報から順番に配置していくことで、視線を自然に誘導し、伝えたいメッセージを確実に届けることができるのです。

要素同士の余白も重要です。適切な余白は視線の移動を助け、情報を整理して見やすくする効果があります。

情報の整理とグルーピング – 視覚的な階層構造

多くの情報が詰め込まれた看板は、見る人に圧迫感を与え内容が伝わりにくくなるものです。
重要なのが、情報を整理し、関連性の高い要素をまとめて配置する「グルーピング」という考え方。

【グルーピング例】
◎店舗名とロゴを近くに配置
◎サービス内容と料金をまとめて記載

情報の塊として認識させます。
文字の大きさや色、フォントなどを効果的に使い分けましょう。
情報の重要度を視覚的に表現する「視覚的な階層構造」を作ることも効果的です。
重要な情報は大きく目立つように、補足的な情報は小さく控えめに表示します。
メリハリをつけることで、見る人は瞬時に情報の優先順位を理解するのです。
そうすることで、必要な情報へとスムーズにアクセスできるようになると言われています。

可読性と視認性の向上 – フォントとカラーの選択

どんなに素晴らしいレイアウトでも、文字が読みにくかったり、色が背景に紛れて見えにくかったりすると、その効果は半減してしまうものです。
可読性と視認性を意識します。

■「可読性」…文字の読みやすさ
■「視認性」…文字や図形が遠くからでも認識しやすいか

フォントを選ぶ際には、業種やターゲット層に合わせたイメージで選びます。
さらに、太さや書体、文字間、行間などを考慮し、遠くからでもはっきりと読めるものを選びます。
カラーの選択も非常に重要です。
背景色と文字色のコントラストを意識し、視認性の高い組み合わせを選びましょう。
黒地に白文字、濃い青地に黄色文字などは視認性が高い組み合わせとして知られています。ターゲット層や伝えたいイメージに合わせて、効果的なフォントとカラーを選択しましょう。

まとめ

今回は、「グッドレイアウトとは?看板デザインの基本をおさらい!」のご紹介でした
効果的な看板デザインの鍵となるよう良いレイアウトを意識します。
単に要素を配置するだけでなく、人の視線の動きを誘導し、情報を整理して伝え、そして何よりも見やすく、認識しやすいデザインを目指します。
「視線の流れ」「情報の整理とグルーピング」「可読性と視認性」の3つの基本を押さえましょう。
看板の情報伝達力を格段に向上させ、潜在的な顧客の目に留まりやすくするのです。
看板は、お店や企業の第一印象を左右する重要なツールです。
これらの基本を参考に、より効果的な看板デザインを実現し、ビジネスの成功へと繋げていきましょう。

看板のご相談はあいらんど工房に

あいらんど工房では様々な看板を取り扱っております。
看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。

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■ 東大阪市の看板屋 株式会社あいらんど工房
〒577-0035 大阪府東大阪市御厨中1-16-5
TEL 06-6720-8239 FAX 06-6720-8240
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HP: https://www.islandkoubou.com/
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各種看板の企画・デザイン・製作・施工
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各種販促(印刷物)の企画・デザイン・制作・印刷業務
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看板文字デザイン!平体と長体の違いで魅せ方に変化投球

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

看板デザインにおいて文字の“見え方”はとっても大切。
「平体」や「長体」も皆さんご存知でしょうか?
文字を縦長や横長に変形したりすることで、伝えたい印象や視認性に大きな影響を与えるのです。
平体は文字を横に広げたデザイン、長体は縦に引き伸ばしたスタイル。
それぞれに特長と使いどころがあり、店舗のイメージを左右する重要な要素です。

今回は「看板文字デザイン!平体と長体の違いで魅せ方に変化投球」をご紹介します。

平体とは?柔らかく広がる印象で親しみやすさを演出

平体とは、一文字一文字を横に広げたデザインのこと。
『どっしり』とした重みを感じさせる見た目から、『親しみ』やすいイメージを与えると言われています。
子ども向けの店舗や飲食店、美容室など柔らかいイメージを持たせたいときに有効です。
文字の横幅が広がることで、視認性もアップ。
道行く人の目に留まりやすくなります。
長文では読みにくくなるため、キャッチコピーや店名など、短いフレーズでの使用が効果的!
丸ゴシックやポップ体での使用がおすすめです。

長体とは?スマートでシャープな印象を与える細身の表現

長体は、文字を縦に引き伸ばして横幅を狭めたスタイル。
スリムかつスタイリッシュな印象を与えます。
高級感や都会的な雰囲気を演出したい時におすすめです。
クールで知的な印象から、工事現場で使用する看板にも用いられることが多いです。
また、縦長のスペースに文字を収めたいときにも便利です。
長体文字は縦のラインが強調されるため、視線を自然に上方向へ導く効果があります。
注意点としては、明朝体など縦線が細い場合は可読性が落ちやすくなります。
ゴシック体などがおすすめ。
使用するフォントで視認性が変わるため、十分注意しましょう。

平体・長体の使い分け事例とその効果

看板デザインでは、平体と長体を状況に応じて使い分けましょう。
視覚的なメリハリが生まれることで訴求力を高めることができるのです。
縦長の看板スペースでは長体を使うことでデザイン全体が引き締まり、バランスが良くなることがあります。
逆に横長の看板では平体が効果的です。
こうした文字の比率や配置は、デザインのプロが現場で試行錯誤しながら導き出すポイント。
きちんと看板制作会社のスタットに相談し、デザインの制作を進めましょう。

まとめ

今回は、「看板文字デザイン!平体と長体の違いで魅せ方に変化投球」のご紹介でした
看板の文字デザインにおいて重要な「平体」と「長体」。
見る人の印象や店舗のブランディングに直結します。
平体は柔らかな親しみやすさを、長体は知的な洗練さを与えます。
空間の有効活用という観点で、それぞれに優れた特長を持っているのです。
文字の形を変えるだけで、同じ言葉でもまったく違った印象を与えることが可能。
看板制作を考える際は、こうした文字のスタイルにも注目し、自社や店舗のイメージに最適な表現を選ぶことが、魅力的な看板づくりの第一歩となるのです。

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駄目と言われると気になるもの カリギュラ効果で入店率を上げる!

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

「立ち入り禁止」や「見ないでください」と書かれていると、つい気になってしまう…
そんな心理現象を「カリギュラ効果」と呼びます。
実はこの効果、マーケティングや店舗運営にも応用できるのをご存知でしょうか?
通りすがりのお客様の足を止め、入店率を上げるためのきっかけとしては非常に有効なのです!

今回は「駄目と言われると気になるもの カリギュラ効果で入店率を上げる!」をご紹介します。

カリギュラ効果とは?

カリギュラ効果とは、「禁止されるほど、逆にやりたくなる」という心理現象のこと。
名前の由来は、上映禁止になった映画『カリギュラ』に由来しています。
この公開禁止になったことがかえって話題となり、人気が爆発したという逸話から来ているのです。
このカリギュラ効果は、日常でもよく見られるのです。
たとえば「ここだけの話」や「関係者以外立入禁止」などの文言に、つい反応してしまうのもカリギュラ効果の一種。
人間の「知りたい」「見たい」という好奇心をくすぐる力があるのです。

店舗での活用事例

実際にカリギュラ効果を店舗で活用するにはどうしたらいいでしょうか?
たとえば、ある雑貨店では「この奥の商品はスタッフ推薦につき非公開」と表示したコーナーを作ることで、お客様が奥まで進んで商品を手に取る割合が増えた事例も…
カフェでは「この先は常連さんだけのメニュー」と書くことで、リピーターが増加した事例もあります。
ポイントは、”あえて制限”を設けること。
興味を引きつつ、自然と店内回遊や会話を生み出せる仕掛けとして効果を発揮します。

注意すべき点と効果を最大化するコツ

カリギュラ効果は強力な反面、やりすぎると逆効果になることもあります。
過剰に「立入禁止」や「非公開」をアピールしすぎると、不快感や拒絶感を与える可能性があります。
また、実際にその先に「何もない」と感じられると、信頼を損ねてしまうのです。
効果を最大化するためには、「禁止=期待感」に応える中身を用意することが大切です。
お客様の好奇心を引き出し、その期待をちゃんと満たす演出や体験を看板を通して提供しましょう。

まとめ

今回は、「駄目と言われると気になるもの カリギュラ効果で入店率を上げる!」のご紹介でした
「駄目と言われると気になる」――人間のこの不思議な心理を上手に活用することで、あなたのお店にも新しい風を吹かせることができます。
カリギュラ効果は、小さな貼り紙一つ、ちょっとした言葉の工夫からでも始められる簡単なテクニック。
だからこそ、アイデア次第でさまざまな場面に応用が可能です。
ただし、やりすぎは禁物。相手の気持ちを汲み取りながら、ほどよく“禁止”を使ってみてください。
ちょっとした心理のスパイスで、お店の魅力がぐんと引き立つかもしれないのです。

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看板×SNS QRコードでつなぐ 広がる看板の世界!

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

スマートフォンの普及により、広告の手法が大きく変化するようになりました。
その中でも「看板×SNS」という新たな組み合わせが注目されています。
看板に QRコードを設置することで、スマートフォンで楽にSNSへアクセスすることができるようになりました。
SNSやウェブサイトとつながる仕組みが急速に広がっています。
これにより、 リアル(看板)とデジタル(SNS)の融合が生まれ、従来の看板広告の役割が拡張されたのです。

今回は「看板×SNS QRコードでつなぐ 広がる看板の世界!」をご紹介します。

QRコード付き看板のメリット

看板にQRコードを設置することで、メリットがたくさん生まれます!
企業やブランドの情報発信が格段に向上するのです。

①即時にアクセスが可能
看板に掲載されたQRコードをスマホでスキャンするだけで、公式サイトやSNSへ瞬時に誘導することができるのです。
通行人が気になった瞬間に情報を取得できるため、「興味→検索→閲覧」のハードルを大幅に下げられることが可能となりました。

②情報の更新が容易
従来の看板広告は、一度設置すると情報の更新がしづらいものでした。
新しい内容に変更するには コストや手間がかかったのです。
しかし、QRコードを活用することで更新がいままで以上に楽にできるようになりました。
リンク先の情報を随時更新することで、最新のプロモーションやキャンペーンをリアルタイムで発信可能となったからです。

③データ分析が可能
QRコードを活用してSNSと紐づけすることで、SNSの閲覧回数や時間帯、アクセス元の地域などのデータを収集できるようになりました。
これにより、どの場所の看板が効果的かを分析できるのです。
その結果、より戦略的な広告運用が可能になりました。

SNSと連携した看板活用のアイデア

QRコードを利用し、SNSと連携することで単なる広告ではなく、双方向のコミュニケーションを実現できるようになりました。

【SNSと連携したキャンペーン】
「看板を見つけてQRコードをスキャンし、特定のハッシュタグをつけて投稿するとプレゼントがもらえる」といった SNSキャンペーンなどの実施が可能になりました。
その結果、ユーザーが自発的に情報を拡散してくれるのです。

【LINE公式アカウントへの誘導】
QRコードをスキャンすることで、 LINE公式アカウントに登録できる仕組みも可能です。
こうした仕組みを導入すれば、直接的にユーザーに働きかけられるマーケティングが可能になります。
タイムリーにクーポン配布やイベント情報を通知することで、顧客との関係が上手に構築されプロモーション戦略に結び付けることができるのです。

【動画サイトへ誘導】
 QRコードをスキャンすると、 動画コンテンツへアクセス できるようにすることで、 商品やサービスの詳細な説明を提供 できます。
 動画広告と組み合わせることで、 より直感的で分かりやすい情報発信 が可能になります。

QRコード看板の設置事例と成功事例

実際にQRコード付き看板を導入し、成功した事例を紹介します。

1. アパレルブランドの事例
 あるアパレルブランドは、街中に「最新コレクション公開中!」と書かれた看板を設置し、QRコードをスキャンするとECサイトにアクセスできる仕組みを導入。結果、 店舗に足を運ばなくても最新アイテムをチェック&購入できる利便性 が評価され、 EC売上が30%アップ しました。

2. 飲食店の成功事例
 飲食店が店舗前の看板に 「本日のおすすめメニュー」 を掲載し、QRコードを読み取ると、詳細情報がSNSで見られる仕組みを導入。
 これにより、 リアルタイムでの情報更新が可能 になり、来店促進につながりました。

3. 観光地での活用
 観光地では、歴史的建造物や観光スポットにQRコードを設置し、スキャンすると 多言語対応の解説ページ にアクセスできるようにした例があります。
 訪問者が より深くスポットを理解できる ようになり、外国人観光客にも好評でした。

まとめ

今回は、「看板×SNS QRコードでつなぐ 広がる看板の世界!」のご紹介でした
看板×SNSの可能性は無限大!
QRコードを活用した看板は、 情報の即時提供、SNSとの連携、データ分析の活用 など、多くの利点を持つ新時代の広告手法です。

特に、SNSと組み合わせることで、 双方向のコミュニケーションが可能 になり、従来の「見るだけの広告」から「参加型・拡散型の広告」へと進化しています。

これからの時代、 リアルな看板とデジタルの世界をつなぐ仕組み をうまく活用することが、マーケティングの鍵となるでしょう。

看板広告を活用したプロモーションを検討している方は、 ぜひQRコードを取り入れてみてください!

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お店の看板は大丈夫?条例で違う看板設置のルール ピックアップ3選

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

お店の顔とも言える看板。
設置場所やデザインによっては、思わぬルール違反になることもあるのです。
どうしたら周囲に配慮して、看板が設置できるのでしょうか?
まずは、きちんとベンチマークをしましょう。
その上で、ルールをしっかりと把握し訴求力の高い看板を設置するべく動くのです。

今回は「お店の看板は大丈夫?条例で違う看板設置のルール ピックアップ3選」をご紹介します。

屋外広告物条例 – 美観と安全を守るためのルール

各自治体によって屋外広告物条例が定められています。
看板の大きさ、色、デザイン、設置場所などを規制します。
それは、街の美観と安全を守ることを目的としているからなのです。
地域によって規制内容が大きく異なるため、必ず設置予定地の条例を確認しましょう。

例えば、京都や奈良なのでの有名な観光地や歴史があるような場所では、景観保護地域として定められていることもあります。
派手な色や大きな看板が禁止されており、使用する色などが指定されている場合があります。
ご自身の設置予定の看板が対象のルールに当てはまるかきちんとベンチマークをしましょう。

建築基準法 – 安全な看板設置のためのルール

建築基準法は、建物の安全性に関わる法律です。
看板も同じく適用されます。
防火地域では、看板の材質に制限があったりします。
また、建物の屋上に設置する看板の高さに制限があったりもします。

道路法 – 道路上の安全を守るためのルール

道路法は、道路の安全かつ円滑な利用を目的としています。
道路に面した場所に看板を設置する場合には、道路管理者(自治体や国)の許可が必要です。道路上空への看板の突出制限や、道路への看板の設置許可など、道路の安全を確保するための様々な規制があります。
道路に看板を設置する場合は、必ず確認をしましょう。

まとめ

今回は、「お店の看板は大丈夫?条例で違う看板設置のルール ピックアップ3選」のご紹介でした
お店の看板は、集客やイメージアップに欠かせないもの。
ですが、ルールを守って正しく設置することが大切です。
今回ご紹介した3つの条例以外にも、地域によっては独自のルールがある場合もあります。
看板を設置する前に、必ず自治体の窓口や専門業者に相談しましょう。

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観光スポットにも?大阪お目立ち看板 歴史と進化

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

大阪には、目を引く看板が数多く存在します。
その代表例として、某かに料理店の動く『かにの看板』や有名お菓子会社〇リコの『ネオン看板』は全国的にも有名ですね。
観光客にとっても大阪のシンボルともいえる存在です。
なぜ大阪にはこれほどまでに目を引く個性的な看板が多いのでしょうか?
「大阪の看板文化」に焦点を当て、その歴史や背景を詳しくご紹介します。

今回は「観光スポットにも?大阪お目立ち看板 歴史と進化」をご紹介します。

なぜ?道頓堀に看板が多い理由

大阪・道頓堀は、食とエンターテインメントの街として長い歴史を持っています。
江戸時代から芝居小屋や劇場が集まり、庶民の娯楽の中心地でした。
そんな中、店を目立たせるための看板が次第に発展していったのです。
特に道頓堀は、商売が盛んなエリア。
飲食店や娯楽施設が軒を連ね、それぞれが競争を繰り広げる中で、「いかに目立つか」が重要になりました。
そのため、派手なデザインやユニークな形の看板が次々と登場するようになったのです。

ネオンサインの登場と発展

昭和時代に入ると、アメリカのラスベガスで使われていた「ネオン看板」が登場します。
このネオンサインは道頓堀の発展に大きな影響を与えました。
当時の道頓堀界隈は歌舞伎や文楽といった伝統芸能の街であると同時に、新しいエンターテインメントを積極的に取り入れる革新的なエリアでもありました。
そんな土地柄もあって、ネオンという新技術はすぐに受け入れられ、街全体が鮮やかに彩られるようになったのです。
特に戦後特需があった1950年代から高度経済成長期の1970年代にかけて、道頓堀の看板はさらに大型化しより目立つようになりました。
その結果、今のような個性的な景観が形成されたのです。
現在でも、ネオンやLEDを活用した大きな看板は大阪の名物となっています。

大阪人のユニークな気質が影響した看板文化

大阪の看板文化が発展した背景には、大阪人特有の「目立ちたがり精神」や「おもしろがりな気質」も大きく関係しています。
特に大阪では「隣より面白いものを作ろう」「より大きな看板を設置しよう」と競争が激化していきました。
その結果、他の地域では見られないほどのユニークでインパクトのある看板が生まれたのです。

また、大阪の人々は「話題性」を重視します。
SNSが普及した現代では、写真映えする看板が新たに登場し、観光客がそれを目当てに訪れるという流れも生まれています。

まとめ

今回は、「観光スポットにも?大阪お目立ち看板 歴史と進化」のご紹介でした
大阪の繁華街では、個性豊かな看板が街を彩り、訪れる人々を楽しませています。
歴史的背景や大阪人の気質が相まって生まれたこの文化は、今後も時代に合わせて進化し続けるでしょう。
大阪へ訪れる際は、ぜひ道頓堀を歩きながら、ユニークな看板の数々をじっくり眺めてみてください。
きっと、大阪ならではの魅力を感じられるはずです。

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どれにしたらいい?看板おすすめフォントの選び方!

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

看板制作にかかせないフォントの選定。
文字のフォントには明朝体・ゴシック体などがあり、それぞれ個性があります。
フォントの個性を活かすことで、入店率や集客率に変化があるのをご存知ですか?
折角、看板を作るなら収益に結び付くような効果が高いものにしたいですよね?

今回は「どれにしたらいい?看板おすすめフォントの選び方!」をご紹介します。

こんなにあるの?色んな種類のフォント

一般的に知られているフォントと言うと、明朝体やゴシック体などでしょうか?
いわゆる文字フォントは和文だけでも3000種類ほどあるといわれています。
その中で2種類にザックリ分けると明朝体とゴシック体に分類されるのです。

【明朝体】
明朝体の最大の特徴は、文字の読みやすさです。
「とめ」や「はね」、「はらい」の表現が筆で書かれたように意識されています。
縦線が太く、横線が細い特徴があります。
そのため、遠くからの視認性が低くなるおそれもあるため、看板で使用する際は色使いも注意する必要があります。
フォントそのものは、フォーマルで固めな印象を与えがちです。

【ゴシック体】
ゴシック体は、視認性が高く看板制作で最も使用されるフォントです。
文字に装飾がなく縦線と横線の太さがほぼ均一なのが特徴です。
シンプルで、目を引きやすく力強い印象を与えます。
明朝体より視認性が優れています。
ゴシック体はさらに「丸ゴシック体」と「角ゴシック体」に分けられます。
それぞれ印象がことなるため、用途に応じて分けてつかいます。

こんなのもあるの?個性爆発!装飾書体

ベーシックな明朝体とゴシック体が看板にはおすすめなのは分かります。
でも折角看板制作するなら色んなフォントも使ってみたいですよね?
ここでは、変わったフォントである装飾書体をご紹介します。

装飾書体とは名前の通り個性やデザイン性の高い書体です。
そのため見た目のインパクトが強く、強調したい箇所に使用するのがおすすめです。

例えば、絵手紙風のくずし文字。
そのまま看板の文字として全ての文字箇所に使用してしまうと見にくく視認性が下がってしまいがちです。
でも、店舗名など特定の場所に使用すればぐっと視認性があがり、印象を与えやすくなります。
強調したい箇所にピンポイントで使うことでグッと効果が高まるのです!

まとめ

今回は、「どれにしたらいい?看板おすすめフォントの選び方!」のご紹介でした。
明朝体やゴシック体、装飾書体などさまざまなフォントが存在します。
まずは、しっかりとユーザーの要望を把握します。
その上で、視認性が高く、訴求力を上げられるようなフォントを提案しましょう。

フォーマルな印象をつけたいなら明朝体、力強く目立つようにするならゴシック体。
個性で勝負するなら装飾書体といったように目的に合わせて使うことが大切なのです。

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2025年広告トレンド3選!訴求力アップで認知度もアップ

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

広告の世界は日々進化しています。
効果的にユーザーへ訴求するためには最新のトレンドを押さえることもポイント。
2025年は昨年に引き続き、看板とWebの融合がますます発展する見込みとなっています。
そうした状況による消費者行動の変化で、広告の在り方も大きく変わるかもしれません。

今回は、「2025年広告トレンド3選!訴求力アップで認知度もアップ」をご紹介します。

QRコードを活用した看板広告

一枚の看板に収まりきらない情報を集約するのに必要なQRコード。
私たちの生活において欠かすことができなくなりました。
看板広告にQRコードを加えることで、情報量が飛躍的にアップ!
さらに、InstagramやLINEなどへの誘導もスムーズに行えます。
SNSやWebを上手にプロモーションで加えることでグッと売り上げが変わるきっかけになるかもしれません。

ショート動画広告の急成長

TikTokやInstagramのリール動画、YouTubeショート動画は10代から20代の若者を中心に爆発的に広まっています。
情報の中心地となっているこれらの動画は今後看板広告を制作する上でも必要となってきました。
先に述べたQRコードの導入によりSNSへの動線は確保できるようになりました。
今後はSNSを意識した看板制作も視野にいれ若年層のユーザー確保に取り組む姿勢を保持しなければなりません。

ハッシュタッグ(#)の強化

SNSを効果的に活用する上で欠かすことができないのがハッシュタグ(#)です。
このハッシュタグを含んだ状態でフィード投稿をユーザーに促す戦略もあります。
広告としての効果を見込んでのプロモーションです。
また、店舗に対してフォローを行うことで、サービスを付与するなども行っている店舗もあります。
ハッシュタグを上手に活用するためには、のぼり旗やターポリン、窓シートなど安価な看板で告知を行うことがおすすめ。
季節ごとのプロモーションを仕掛け、ユーザーへの訴求力を高めていけるからです。

まとめ

今回は、『2025年広告トレンド3選!訴求力アップで認知度もアップ』のご紹介でした。
QRコードやハッシュタグ(#)、ショート動画など活用できる商材は山のようにあります。
こうしたものを活かし、認知度をグングン高めていきましょう!
認知度が高くなることで、より店舗への流入が増え、結果として売り上げに貢献できるようになるのです。

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すべての人にサスティナビリティを!看板イメージアップ大作戦

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

サスティナビリティ(持続可能性)への関心はますます高まっています。
企業や自治体も環境に配慮した取り組み積極的に行うことが求められるようになっているのです。
看板のデザインや素材にも「エコ」を意識した工夫が徐々に求められるようになっているように感じます。
単なる広告媒体としてではなく、企業の理念や地域社会への貢献を表現する重要なツールとしての役割が注目されているからです。

今回は、「すべての人にサスティナビリティを!看板イメージアップ大作戦」をご紹介します。

環境にやさしい看板素材の選び方

サスティナブルな看板を作るうえで、まず注目すべきは「素材」。
従来のプラスチックやアルミ製の看板に代わり、リサイクル可能な素材や環境負荷の少ないものを使用する企業がでてくるようになりました。
素材そのものに耐久性が保ちにくい場合は、期間限定のポップアップで竹や木材を使用した看板を用いることも。
また、再生プラスチックやリサイクルアルミを活用すれば、資源の有効活用につながります。
近年では、竹やトウモロコシなどの植物を利用したプラスチックも出現。
さまざまな素材が登場。
エコを意識して活用することで環境に配慮したクリーンなイメージとなる可能性が高まるのです。

エコなデザインで視認性と印象をアップ

看板のイメージアップには、デザインの工夫も欠かせません。
環境に配慮したデザインを取り入れることで、企業やブランドの信頼性を高めることができます。

グリーンを基調としたデザインや、シンプルで洗練されたフォントを使うことで、サスティナビリティを意識したメッセージを視覚的に伝えることができます。
また、日中は太陽光を活用し、夜間はLED照明を取り入れることで、省エネ効果を高めながらも視認性を確保できるのです。

さらに、QRコードを看板に組み込むことで、デジタルコンテンツとの連携を図るのも有効です。
広野立て看板などで告知することで、紙のパンフレットを減らし、WebサイトやSNSを活用することで、より環境負荷の少ない広告手法を実現できるのです。

メンテナンスとリサイクルで持続可能な運用

再生可能な素材は、とてもサスティナブル。
その反面、まだまだ耐久性は従来の素材には届かないのが現状です。
看板前面に使用するのではなく、ターポリンや店舗前に設置するA型看板など部分的な使用にしておくとメンテナンスはしやすいかもしれません。
またデザインもサスティナブルを意識したものにするだけでもイメージがグッと高まります。
その際、劣化は最大のダメージです。
チョーキングが起こったりしないようこまめなメンテナンスをしイメージを保つよう心がけましょう。
また、企業や自治体と協力して、看板のリサイクルプログラムを実施することで、地域全体の環境意識を高めることも可能です。
看板の撤去時にリサイクルを促進することで、資源を循環させ、持続可能な社会への貢献をより一層深められます。

まとめ

今回は、『すべての人にサスティナビリティを!看板イメージアップ大作戦』のご紹介でした。
サスティナブルな看板は、環境に優しい素材選び、エコなデザイン、持続可能な運用といった要素を取り入れることで、企業や自治体のイメージアップにつながります。
ただ広告を掲示するだけでなく、環境や社会に配慮したメッセージを発信することで、より多くの人々に共感を得ることができるでしょう。

未来のために、今できることから始めることが大切です。
サスティナビリティを広める第一歩を踏み出してみませんか?

看板のご相談はあいらんど工房に

あいらんど工房では様々な看板を取り扱っております。
看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。

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■ 東大阪市の看板屋 株式会社あいらんど工房
〒577-0035 大阪府東大阪市御厨中1-16-5
TEL 06-6720-8239 FAX 06-6720-8240
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各種看板の企画・デザイン・製作・施工
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おもしろよもやま話-世界の奇妙な看板3選-

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

街を歩いていると、思わず目を引く面白い看板に出会うことがありますよね。
大阪道頓堀や新世界のユニークな立体看板など…
ユーモア溢れるものから、強烈なインパクトを与えるものまで、その種類は実に様々です。
これらの看板を見れば、きっとあなたも笑顔になるはず!

今回は、「おもしろよもやま話-世界の奇妙な看板3選-」をご紹介します。

デコ看板ならここ!大阪新世界・道頓堀

大阪の新世界や道頓堀は、その独特な景観でとっても有名ですよね!
特に目を引くのが、趣向を凝らした「立体看板」の数々です。

竜がモチーフになった立体の看板や、ビリケン像を模した看板など、ユーモラスで個性的な看板がひしめき合っています。
全国的にも普及している巨大な動くカニの看板や、華やかな電飾看板も特徴の一つです。
ダイナミックで派手な看板は、大阪の街の活気あふれる雰囲気を象徴しています。
もちろん、インバウンドで訪れた外国人にも人気のスポット!
これらの立体看板は、単なる広告としてだけでなく、街のシンボル、アート作品として、大阪の文化を形成する重要な要素となっています。

クスリ賞!ドイツの鼻毛用ミニトリマーの看板

クスリと笑ってしまうドイツの鼻毛用ミニトリマーの看板。
その斬新なアイデアとユーモアで話題になりました。

この看板は、公園の柵に設置されており、男性の鼻の穴から柵の蔦が飛び出し、まるで鼻毛のように見えるデザインになっています。
公園の自然な風景を活かし、蔦を鼻毛に見立てるという斬新なアイデアが光ります。
遠くから見ると、本当に鼻毛が生えているように見え、見る人の目を引くのです。
また、 鼻毛という少し恥ずかしいテーマを、ユーモラスに表現することで、親近感がアップ!
もしドイツに行く機会があれば、ぜひこの看板を探してみてください。

目の錯覚を利用!洗剤会社の看板

家庭用洗剤ブランドの一風変わった野立て広告。
白いワイシャツが描かれた野立て広告の前方に、遠くから見ると『黒いシミ』のようにみえる小さな看板を据えました。
車で移動するときに起こる目の錯覚を利用した看板です。

①黒いシミが付着しているように見えるワイシャツの看板
②自動車で道路を走行していくと、目の錯覚でシミが徐々に離れる
③シミが離れ、最終的にはワイシャツが白くきれいに見える

単純な仕掛けであるもののつい目をひいてしまいます。

まとめ

今回は、『おもしろよもやま話-世界の奇妙な看板3選-』のご紹介でした。
世界には、思わず二度見してしまうような面白い看板がたくさんあります。
これらの看板は、ただの広告ではなく、街のエンターテイメントとしても活躍しています!街を歩くときは、ぜひ面白い看板を探してみてください。
きっと、あなたの日常に笑顔を届けてくれるはずです。

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看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。

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