エントランスサイン – ページ 2 – 大阪の看板屋あいらんど工房

2023年8月7日2023年8月3日

介護施設の看板の要件とは？やはり安心感がキモ

大阪の看板屋あいらんど工房ブログ担当の松本です。

介護施設の看板ってここ最近よく見かけますよね？
少子高齢化社会、身近なところに介護施設はあります。
でも、大切なおじいちゃま、おばあちゃま、ご両親を預ける先に安心感がある介護施設がやっぱりいいと思うは家族として当たり前ではないでしょうか？

今回は、『介護施設の看板の要件とは？やはり安心感がキモ』をご紹介します。

■きらら介護サービス様の例

東大阪市で営業事務所を構えているきららさま。
大阪府のHPで表示されている運営状況によると大阪府平均を上回る良い事業所様であることが分かります。
そういった、優れた事業所様である分、せっかくなら印象を上げるような看板をご提供したいと思い製作させていただきました。
誠実さをアピールできるよう敢えて装飾は最小限にしました。
紺に近い青地で爽やかさもアピールし、こちらへ訪問する方の印象も良くできる効果が見込めます。
また、サインに厚みをすこし持たせることで重厚感も兼ね、しっかりした印象もプラスされています。

■介護サービス事業所様の看板を設置するにあたって

介護サービス事業所の看板で大切なことは誠実さを感じさせることではないでしょうか？
看板の製作は予算もあるので無理強いはできませんが、ある程度厚みを持たせて重厚感がある方は利用者さまやそのご家族は安心感が増します。
必要な情報は多岐に渡ってあるものなので、情報も最小限にとどめておくのがベターです。
今回のきららさまは、事業所様のお名前は紺に近い青地の厚みがあるサインで印象付けます。
詳細情報は、シートサインで告知し分かりやすくを心がけました。
掲載情報は絞って載せているため見る側は見やすくを意識してます。
壁が黒に近い茶色のため、青色のサインが映えますね。

■最近の介護施設看板の傾向

ここ最近は、利用者様に安心化をもっていただくため、ある程度の重厚感をもたせることが多いです。
アクリルやステンレスの切り文字に厚みを持たせたり、アクリル板を浮かせて影を付けることで高級とまではいいませんが、厚みのあるイメージが持たせている傾向のように感じます。
今後もこの傾向が続くのではないでしょうか？
あくまで、介護施設の位置づけなので派手過ぎず、落ち着いたイメージが重要なように思えます。

まとめ

今回のテーマは「介護施設の看板の要件とは？やはり安心感がキモ」についてでした。
昨今の流行はアクリルやステンレスの切り文字な気がします。
安過ぎず、高級すぎず、でも清潔感もありがポイントなのではないでしょうか？
そこを意識して利用者さんからも安心感を得られるようにしていきたいですね！

看板のご相談はあいらんど工房に

あいらんど工房では様々な看板を取り扱っております。
看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。

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2023年8月4日2023年8月3日

清潔感と安心感　クリニックの看板って信頼の証

大阪の看板屋あいらんど工房ブログ担当の松本です。

クリニックの看板って色々ありますよね。
製作するに当たり、気を付けているのは清潔感と安心感です。
派手すぎるなネオンサインは患者様の不安を与えかねません。

今回は、『清潔感と安心感　クリニックの看板って信頼の証』をご紹介します。

■ABCクリニックさまの実例

男性特有のお悩みを専門とする美容外科クリニックの『ABCクリニック』さま。
製作するにあたり、ご来院に壁を感じさせない清潔感が必要でした。
やりすぎずでもある程度の重みももたせるため、アクリル板を浮かせて高級感を演出。
カッティング文字を裏から貼り付けてアクリル板と一体感を持たせました。
浮き上がった感じと影が高級感を演出しています。
壁も男性用のクリニックらしく、シックな黒の木目調です。
ロゴのカラーを際立たせるため、あえてクリニック名は黒で演出しました。
大変ご好評でうれしい限りです。

■クリニック看板を設置するにあたって

病院の看板で大切なことは必要な情報を載せること。
そして、ここが病院であることを認識してもらうことです。
そのために不必要な情報はなるべく外し、シンプルでかつ視認率をあげることが大切です。
従来の看板ですと、HPなどの情報もなかったので、細かいところまで表示させる必要がありました。
みなさんも、診療科が複数あって出身大学名まで記載された看板をみかけたことがあるかと思います。
昨今はほとんどの方が病院検索をするもしくは近所の評判を確認するなどの事前リサーチをしてから病院にいかれることがほとんどかと思います。
ですので、必要最低限の情報でも大丈夫なようになったのです。

■最近のクリニックの看板の傾向

壁を木目調な落ち着いたシックなもの、黒のマットなレンガ調、ザラリとした石の質感などが壁の傾向としてあります。
その上に陰影を持たせるよう浮かせたりして影を付けている看板をよく見かけます。
あまりに演出しすぎると、ここがクリニックなのかどうかわかりづらいため匙加減が必要ですがやはりクリニック過ぎない感じが昨今の看板ではないでしょうか？
清潔感と安心感をもたせつつの看板で患者の来院数UPをめざしてみてはどうでしょうか。

まとめ

今回のテーマは「清潔感と安心感　クリニックの看板って信頼の証」についてでした。
クリニックとはいえ看板も流行があります。
そこを意識して患者さんからも安心や清潔感を得られるようにしていきたいですね！

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2023年7月31日2023年8月2日

壁紙のイメージとマッチした看板で顧客の印象UP

大阪の看板屋あいらんど工房ブログ担当の松本です。

エントランスサインのイメージ力ってどれくらいでしょうか？
会社や店舗を訪れたときにイマイチ感満載の看板だった場合の落胆って大きくないでしょうか？
看板が新しく、今っぽく、デザイン性があるとその会社のイメージがグッと上がります。
加えて壁紙も新しいものに変えると効果はより大きくなります！
今回は、『壁紙のイメージとマッチした看板で顧客の印象UP』をご紹介します。

■イメージデザインを提案して、イメージを膨らませる

実際に看板を新しくすると決めてもイメージって中々湧きませんよね？
あいらんど工房では立体的なデザインをPCで作成してお客様にご提案します。
それってメリットがいっぱいなんです。
・実際の店舗に設置した後のイメージがしやすい
・双方のミスコミュニケーションを防ぐ
・予算が立てやすい
いいことだらけですね！
まず新しく看板を作ろうと思ったらご来店してみてください！

■実は壁紙もとっても大切

絵画の価値って絵そのものもですが、額縁もとっても大切なんです。
剝き出しのキャンバスのままではせっかくの絵も価値が下がります。
また、額縁もそれなりのお値段や質のものを選ぶとグッと絵画の印象が良くなります！
それと同じく、看板も折角綺麗なアクリル切り文字のエントランスサインを設置しても土台の壁紙がイマイチですと、印象ダウンになってしまう危険性も…
折角、新しく看板を作るのであれば、壁紙を新しくしてしまいましょう！
そうすることで清潔感も良くなり印象もググっとアップします！
あいらんど工房では、看板後ろの壁紙もご提案させていただきます！
綺麗で新しい看板で会社や店舗の印象をどんどんと上げていきましょう！

■大阪府大阪市港区の企業様のエントランスサイン

実際、あいらんど工房が担当した看板です。
木目調のシートと透明アクリルに黒の塗装をマットに施したエントランスサインです。
クールだけれど、温かみのある印象ですね！
そして、我ながらおしゃれ感があると思います。
こうしたご提案も初期のイメージデザインと共にさせていただきます！

まとめ

今回のテーマは「壁紙のイメージとマッチした看板で顧客の印象UP」についてでした。
折角新しくするのであれば、後ろの壁紙も新しくして印象を上げていきたいですね！
施工前にPCで確認できるのも嬉しいポイントです！

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